安全運転のために
こんにちは。ダンロップ始まりましたねー。昔、ジャンボ尾崎兄弟をよく見に行ったものです。あいにくの天気ですが盛り上がるといいですね。
さて、人間って不思議なもので本当に喉元過ぎれば熱くない、忘れる、ことをします。決して悪いわけでなく誰でもあります。でも、忘れていいことと忘れてはいけないことがあります。
今日言いたいのは、事故を起こしてからでは遅い!の説明です。私も含め皆さん、高いお金払って任意保険に入ります。これって守る、備えの行動です。
では、夜間の運転が光量不足で潜在的な危険要素になっているとしたらいかがでしょうか?怖いですよねー。これについても手を打つことはできるわけです。
ヘッドライトは少しずつ劣化するので光量が減るのも少しずつになります。ある日突然に光量が減ったということにはなりません。ですので運転手も光量減少に気付かないのです。黄ばみなどで曇ってるとは認識していても、夜間の運転が光量減少で危険性が増してるとは認識していない方がほとんどだと思います。雨の日などは更に危険性が増すと思います。
これから日の入りの早い季節になります。ヘッドライトの曇り、劣化を認識されているのなら、夜間運転の危険性も認識していただきたいのです。そして、事故を未然に防ぐ対策を講じて欲しいです。本当に事故をしてからでは遅いです。「あー、やっときゃよかった」とならないためにヘッドライトは綺麗にしておきましょう。
読んでくださりありがとうございました。
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